『愛の方程式?』
アインシュタインの『相対性理論』のホントの話。
原子爆弾のエネルギーの計算に使われた方程式ですが、『E=mc²(エネルギー=質量×光の速さの自乗)』です。
エネルギー=質量ではなく、エネルギー=光の速度の自乗をかけた質量なので、質量の数字に比べてとても大きなエネルギーを生み出すということが分かります。
そこで目をつけられたのがとっても重いウラン。
少しの量で大きなエネルギーを放出します。
でも、この方程式は、実は『愛の方程式』とも言われているんです。
娘に残した手紙にも書かれています。
愛のエネルギーはとても大きく無限に広がるものであることを分かっていたんですね😊
こちらの記事にも書かれていますが、『愛こそ正義!』なんて言葉は、そもそも愛でもなんでもないことも分かります。
正しさを主張して押し付ける愛は、本当の愛ではないんですね😊
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